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2010年4月

2010年4月27日 (火)

たくみおねえさん(三谷たくみ)

Takumi_oneesan

コノ人はですね、もし俺がこの似顔絵ブログを5年前に始めていたのならば、
まず100%描く事は無かった人だと思います。
何故そんな人を描いたかと申しますと、
こんな俺ですが、まあ可愛い息子がおるからです。
コノ人は皆さんご存知の人では無いな。子供おらんと、まず知らんでしょう。
お友達のみんなやその親どもの皆さんならご存知
「おかあさんといっしょ20代目うたのおねえさん」たくみおねえさんです。

30歳越したあたりから、TVをあまり見なくなって・・・。
「良く見るTV番組は何ですか?」って問われたら、
今の俺は「おかあさんといっしょ」って言ってしまうかもです。
あと「いないいないばぁ」やね。
見てるというか、朝息子が見てるから見てる感じね。

しかし、このたくみおねえさん。
こういうキャピっとした女の人はあまり好きでは無いので、
最初はふ~んくらいで見てたんですが・・・。
毎日見てると何やこう・・・感情移入すると言うか・・・
たくみおねえさんの可愛らしさが解ってしまうと言うか・・・。
今ではうたのおねえさんは、コノ人以外考えられないぜ俺は。

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2010年4月22日 (木)

桑田佳祐

Kuwata_keisuke

コノ人っていつも思うけど、純粋に「音楽」と言う言葉を体現してる人だと思う。
コノ人が歌っている姿を見ると音を心から楽しんでるんだなあって本当に思う。
辞書の【音楽】の意に「桑田佳祐の様な事」って入れても良いんじゃない?
ご存知「音楽寅さん」桑田佳祐さんです。

サザンオールスターズやコノ人個人名義の歌たちが素晴らしい事は、
もう万人承知の事実ですが、
ココ最近、レギュラー化もされて、たまに単発でやってくれる、
コノ人の音楽バラエティー番組「音楽寅さん」で、
童謡から演歌から、最近流行のアイドルの歌まで、分けへだてなく歌うコノ人を見てると、
「こだわりって何だろう?」「自分らしさって何だろう?」って思います。

どんな歌歌っても、桑田佳祐なんです。

俺はこだわりがある方で、それが自分らしさって思ってたりする。
だけど、コノ人の様にどんな絵でも描けて、
ちゃんと自分らしさが出せる男になれば、それって桑田さんみたいで凄いよな。

もっと絵が上手くなりたい。
それの一環として似顔絵描き始めたんだよな、俺は。

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2010年4月18日 (日)

及川奈央

Oikawa_nao

え~とですね、この似顔絵ブログは老若男女ある程度の皆さんが知ってる
有名人を描こうと思って描いている訳ですが・・・
今回に限っては知ってる人のキャパは男性が大半を占めると思います!
ソレでもイイの!好きなんだもの。今回はあえてこう書こう。
男性なら皆さんご存知「ココ5年くらい俺の心の愛人(嫁公認)」及川奈央さんです。

何故、こんなもったいぶった出囃子文を書いたかと言いますと、
コノ人、元AV女優にあられる方でありんす(あえてのおいらん調)。
男は時に狩りの眼でいやらしいものを物色したりする生き物ですが、
その当時、俺もそんな眼で物色してる最中、初めてコノ人を見た時には、衝撃でした。

「男の夢を叶えてくれる女神が舞い降りたのか??」

現在はタレント・女優さんとして活動されてまして、
普通にTVに出だした時は、まあ過去の実績から当然の流れだなと思ってました。
何とかレンジャーの敵役とか、最近では大河ドラマ「龍馬伝」にも出たみたいで。
下手なアイドルより、断然綺麗よコノ人。

世の男達は
「いつもお世話になってます。」
と言う言葉をビジネスでよく使うだろうけど、本当は違うんだよ。
その言葉はね、世の男達の為に頑張ってくれてるAV女優の皆さんに言うんだよ。

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2010年4月 7日 (水)

清春

Kiyoharu

高一の終わりに心奪われてから、ずっと孤高のロケンロー。
コノ人がいなければ俺の今のスタイルはございません。
ご存知「孤高のロケンローシンガー」清春様です。

中学の時と言えば、B'zばかり聴いてた俺でした。
当時、シャウトする様なビジュアル系のバンドは好きでは無くて。
そんな中、何か違って見えたバンドがありました。
ソレが「黒夢」。
友達に借りて聴いてみたら何かカッコイイ…。
でも、シャウトしまくってる曲も多くて、「まあまあまあ」って感じで。

高一の終わり念願のバンドを組むことになって、
周りは「BOOWY」や「ZIGGY」や「TRACY」やをコピーしまくってる中、
俺もその3つのバンドは好きだったし、コピーもしたかったけど、
どうせやるんなら皆と違う事しなきゃと思って、
自分のバンドがメインでコピーするバンドとして挙げたのが「黒夢」で。
黒夢がドカンと売れる前だったから、周りで黒夢コピーしてる奴らなんて俺らくらいで。
ソレからは中毒かのごとくコノ人の魅力にのめりこんで行って…。

シャウトする激しいバンドなんて好きでは無かった俺でしたが、
高校卒業ライブでは黒夢のインディーズ時代の「親愛なるDEATHMASK」と言う曲をコピーして
「殺せ~~~~~!!」と叫んでいた俺の青春。

何か俺の想い出書いちゃった。

まあでもね、そんなあの頃の想い出の先には、いつもコノ人がいて。
スタイル、姿勢、考え方、ルックス。
「黒夢」も「SADS」も「清春」も全てがカッコ良すぎます。
心奪われたあの頃から、ずっと俺の手本です。

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